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2013年1月8日、工業デザイナーの渡辺 力(わたなべ りき)氏が心不全によりお亡くなりになりました。101歳でした。
戦後まだデザインという言葉が十分に定着していなかった日本で、パイオニア的存在として“ニッポンデザイン”を牽引された渡辺氏。
代表作の東京日比谷にある第一生命ビル脇のポール時計(1972年)は、モダンで重厚な建築ビルと見事に調和し、また、その視認性の高さも合わせて長年にわたって人々に広く親しまれています。

センプレでは随分前から「小さな時計」や「リキクロック」を取り扱って販売しています。
「小さな時計」は本当に小ぶりの壁掛け時計ですが、その小ささが実に愛らしく、また、馴染みの深い普遍的なデザインはギフトとしても需要が高く、ロングセラーとなっている名作です。

小さな時計 Riki Watanabe

http://www.sempre.jp/brand/small-clock/

数年前、デザインイベントで渡辺氏をお見かけしたときは、ご高齢にも関わらずメディアの取材に丁寧に対応されていたので、まだまだ日本デザイン界の長老はご健在だなと感じていただけに残念でなりません。

「デザインは日常性の中にある」という渡辺氏の言葉が今でも胸に残ります。

心よりご冥福をお祈りいたします。


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